超小型超音波リニアアクチュエータ TULAシリーズ

超音波モータカタログ(4.56MB)
※ご覧いただくためにはAdobe Readerが必要です。Adobe Readerのダウンロード

TULA シリーズ製品例

X軸ステージ
型番:XDT70-105型
θ軸ステージ
型番:θDT70-0062型
XYθ軸ステージ
型番:XYDT50-045/θ70-0062型
XY軸中空型ステージ
型番:XYHDT50-045型
XY軸ステージ
型番:XYDT50-045型
X軸ステージ
型番:XST70W-27型
マニピュレータ&
フィンガーユニット
IR Filter Changer for CCTV
型番:IRT50-09型
対物レンズ付着ユニット
TD-102型(1軸)

移動体構成例

TULA駆動原理

超小型超音波リニアアクチュエータ:TULA は、ユニモルフ型、またはバイモルフ型の圧電セラミックスの振動制御に依る次世代アクチュエータです。 駆動軸の根元に圧電セラミックスが固定され、駆動軸に予圧が掛かった摩擦体(移動体) で挟み込み、停止時はその摩擦力で保持するため、電磁モータの様な微振動は生じず発熱もありません。 動作原理は、圧電セラミックス(振動子)が振動して駆動軸に伝わり、その振動の行きと帰りのスピードを変える事で移動体(摩擦体)を微小量置き去ることで動作させます。 慣性の法則を利用したインパクト駆動方式を基本原理とし、微動作を高い振動周波数(超音波振動) でコントロールしますので、アクチュエータとして滑らかに動作します。 超小型形状に対し、高い推力・保持力が得られ、位置決め用アクチュエータに最適です。

駆動原理

アクチュエータ単体仕様(TULA35, 50, 70, 70W)

TULA35

  • 振動子径:φ3.5mm
  • シャフト:長さ14mm(3〜14mmまで変更可能)
  • 推力:15〜25gf
  • 保持力:30〜80gf
  • ストローク:3〜6mm
  • 振動周波数:70〜100kHz
  • 駆動電圧:12〜30V

TULA50

  • 振動子径:φ5.5mm
  • シャフト:長さ16.5(3〜16.5mmまで変更可能)
  • 推力:25〜40gf
  • 保持力:100〜150gf
  • ストローク:3〜9mm
  • 振動周波数:50〜90kHz
  • 駆動電圧:10〜38V

TULA70/TULA70W

  • 振動子径:φ7.5mm
  • シャフト:長さ22(3〜22mmまで変更可能)
       ・TULA70W(3〜45mmまで変更可能)
  • 推力:40gf(移動体の加圧力により変動)
       ・TULA70W:50gf
  • 搭載荷重:100gf
       ・TULA70W:150gf
  • 保持力:150gf(移動体の加圧力により変動)
  • ストローク:3〜30mm
  • 振動周波数:30〜70kHz
  • 駆動電圧:20〜38V
お問い合わせ

標準品の他、お客様の仕様・用途に合わせて一台から設計・製作いたします。モータやドライバについての初歩的なご質問でも結構です。
お気軽にご相談ください。